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2017年1月25日水曜日

ワンサニット2016 (2)


バンコク郊外のワンサニット・アシュラムで実施された日本組対象の「ワンサニット2016」の参加メンバーの方のフィードバック・シリーズです。
 

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【ワンサニット2016】
  

日程:11月27日(日)ー12月7日(水)/10泊11日
施設:バンコク郊外のワンサニット・アシュラム
主題:伝統的ヨーガの理論と技術/ヨーガとアジアの精神性
目的:ヨーガをライフ・ワークとして続ける自信を提供
追加:オンラインコースとの関連付け/補習編としての役割
対象:リピーターの方中心
参加:14名(女性13名/男性1名)
施設:アウトドアーのエコロジー実験施設(冷房温水シャワー無)
食事:菜食タイ料理
 

グーグル・フォトに「ワンサニット2016」の合同アルバムがあります。
https://goo.gl/photos/D6RuyJNefLvDxoUX8
「ワンサニット編」はヨーガを包括的に扱う10日間の専門コースとして2009年から始まりました。今回で8回目です。
  
基本的に、リピーターの方を対象とするプログラムです。ロナウラのカイヴァリヤダーマ研究所の付属カレッジのコースへの留学を考えている方や、オンラインコースを受講中の方/受講を考えている方には最適な準備と予習・補習になるプログラムです。

【ワンサニット・アシュラムについて】

Wongsanit Ashram
PO Box 1, Ongkharak、Nakhorn Nayok 26120, Siam (Thailand)
http://www.wongsanit-ashram.org/
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ワンサニット・アシュラムはサティラコセーシュ・ナーガプラディーパ財団傘下の団体で、1985年にドイツからの助成金で、エコロジーの実験・実践のために造られた施設です。バンコクの中心部から車で約1時間半、隣県のナコンナヨック県のオンカラックにあります。

セミナー・ハウスとしても解放され、各種のワークショップに使われています。外国からのワークショップ・グループもよく訪れます。サティラコセーシュ・ナーガプラディーパ財団代表のスラック・シヴァラクシャ氏は仏教思想家・活動家として世界的な著名人で、ノーベル平和賞にも3回ノミネートされています。


キャンパス内の施設は自然環境を生かしたアウト・ドアー系です。自然療法センターとしても利用されています。
 
 


ワンサニット2016:フィーバック②
評者:東京在住のM.F.さん(女性)
 
 
【プロフィール】

① 住んでいるところ

東京都在住。 
滋賀の実家に祖母、両親がいます。神戸に兄が住んでいます。
 
 
② 現在されていること(仕事etc.)・今までにされて来たこと
 
仕事はアウトドア・スポーツの分野でアパレルデザインをしています。

2年半ほどまえに独立し、フリーランスでデザイナー業をしています。2つの契約ブランドのほか、 個人でグラフィックを受けたり、
今は自分のブランドを起こす準備をしています。
 
 
③  学生時代の専攻科目・職業資格・専門資格など

大阪でファッションの専門学校に通っていました。
 
(趣味やライフワーク)
・美術館、芸術祭にいくこと
・旅
・料理
・おいしいものを食べにいくこと
・たまにジョギング
 
 
④海外渡航歴/異文化親和度

仕事・研修で、フランス/イタリア/オーストラリア/中国

個人では、タイ、フィリピン 、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー
 
 
⑤ ヨーガ歴(実習歴/指導歴)

6年くらい。指導歴はありません。
ここ3、4年は仕事ばかりで継続が全くできていないのでほぼ初心者です。今回のワンサニットでしきり直しです!
 
 
⑥ ヨーガを始められた理由/最初のヨーガ・レッスンの思い出
 
心が要因の身体の不調を感じ始めたときにヨーガに興味をもちました。

(最初のヨーガ・レッスンの思い出)
ホットペッパーから適当に申し込んだホット・ヨガのうさん臭さに疑問を持ち、知り合いに紹介されたのが相方先生のワンサニットでした(2010)。

無知識・未経験で飛び込んだので全くついていけませんでしたが、求めていたものがここにあるのかな、ということだけは理解できました。
 
あらためて2011年のワンサニットに参加し、そこで吸収したものを自分のメソッドとして、 日常で実践しています。
  
  
⑦ヨーガはご自分にどう作用しているか

心と身体のバランスをとってくれるものです。いつも身体と対話している気分になります。
 
 
⑧ 「ワンサニット2016」への参加を決められた理由
  
いままでにない身体と心の不調を感じだしたこと。
 
毎年参加したかったのですが、仕事が軌道にのるまで時間がかかり、金銭と時間の配分がとれなかったため、やっと今年念願のワンサニットでした。

  
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【フィードバック】 
 
1. 「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境 
 
1.1 環境
 
 
作られた自然ではなく、ありのままの自然をそのまま活かした環境なので、心身ともに「素」になれる環境だと思います。
 
人によっては虫や動物たちの音が騒音に感じられるかもしれませんが、私は平気でした。
  
 
1.2 ゲスト・ルーム&ドミトリー
 
自然のままなので、蚊やヤモリくんは元気に動き回ってますが、蚊帳と蚊取り線香など準備があれば防げるので大丈夫でした。
 
前回は大丈夫だったのですが、今回はダニにやられてしまい、アレルギーが発症してしまいました。。。
 
ほかにも噛まれた方いらっしゃったので、シーツなどはこまめに干すか、ダニよけの薬剤かなにかはあったほうがいいかもしれません。
 
  
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1.3 瞑想ホール 

お仏壇もあり神聖な空気のあるホールでは朝の瞑想がとても集中できて心地よかったです。また、アーサナをするのにもちょうどよい空間でした。
  
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1.4 土ハウス 
 
前回より蟻が駆除されていたのと、部屋に土手ができていたので、外からの虫の侵入が少なくてとても快適でした。
  
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1.5 池ハウス 
 
池猫さんがとても寂しがりや(?)というか、人なつっこかったのがびっくりしました(笑)。動物は癒しですね。でも爪が痛かったです・・。
 
この池ハウスのみwifiもあることで、休憩時間は30分ほどネットワークを介して仕事をしていたので、日常の生活を完全遮断することなく、スムーズにオンとオフの切り替えができたように感じます。
 
  
1.6 キッチンと食事 
 
いつもであれば日本食が恋しくなるのですが、全くならず3食とも飽きない美味しいメニューでした。前回きたときよりもバリエーションが豊かになっていた気がします。
  
気になった食材に関して、質問するとキッチンのかたも丁寧に答えてくださるので楽しかったです。

 
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1.7 施設面で印象に残ったこと/気になったこと       
 
1.2でも記載したダニですかね。私は特にアレルギーがあり皮膚疾患につながるので、少し恐怖でした。
  
  
2. ヨーガの実習面について   
 
2.1 アーサナ

- シャワ・アーサナ 
 
シンプルで一番難しいのがこのシャワ・アーサナだとおもいます。前回のワンサニットではひでこ先生に色々正されたのが印象的でした。今回は今までより「抜く」ことがうまくできたように感じました。
 
- その他のアーサナ   
 
筋肉の緊張と緩和の差をよりいっそう感じました。特にダヌーラアーサナは普段デスクワークが多いせいか、身体の硬直感が緩和されていくのをとても感じました。
 

2.2 プラーナーヤーマ

- カパーラバーティ(クリヤー)
 
 
呼吸を意識的に起こすことにより、「呼吸の観察」ということの意味が伝わりやすい動作だなとおもいました。
 
- アヌローマ・ヴィローマ
 
 
身体全体に呼吸が行き渡るのを感じることができました。カパーラバティ→アヌローマ・ヴィローマの順のあとに瞑想をすると、とても心地よく、集中してはいっていけるようになりました。

- バストリカー   
 
後半抜けたので学びとれずでした。また別セミナーで詳しく学びたいと思います。


2.3 クリヤー 

- トラータカ


あいかわらず30秒ほどで涙がおしよせてきます。PC作業が多いので、深夜仕事になった際は寝る前にアロマ・キャンドルをつかってやってから眠りにつくようにしています。目のまわりの緊張感がとれた気がして、寝やすくなりました。
 
- ジャラ・ネーティ/スートラ・ネーティ 
 
お風呂にはいりながらやっています。毎年冬は鼻炎に悩まされるのですが、今年は鼻の通りが良好です。
   
- ボーマン・ダウティ 
 
2Lの食塩水飲むのが本当にきつかったです・・・そのぶん、嘔吐反射がきちんと反応してくれたので、そのあとはすっきりなのですが。定期的にやってみたいですが、日常で実践するのが難しそうです。
 
- アグニ・サーラ   
 
したあとの消化具合が違う気がします。時間がとれない平日の朝もこれだけは習慣的にするようにしています。
 
 
2.4 ムドラー 
 
- 3つのバンダ(ジャランダーラ/ウッディヤーナ/ムーラ)

 
ムーラとジャランダーラの合わせ技が最初は難しかったですが、慣れていくうちにここに筋肉があるんだな、とわかってきました。内蔵を支える骨盤底筋などはとても重要なのに、普段ぜったい日常では意識しない部分なので習慣化して行いたいと思います。
 
- その他のムドラー/バンダ 
(ジファー・バンダ/アシュヴィニー・ムドラー/ヴィパリータカラニ・ムドラー)   
 
ヴィパリータカラニが最初はとても苦しかったですが、だんだん心地よくなりました(首がこってたせいもありますが、、、)。3分間の逆さになっているなかで身体の血流や緊張感と脱力感、全身で感じることができました。


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2.5 実習面で理解が深まったこと/物足りなかったこと
     

一つ一つの動作の目的をセットで実習で学べたと思います。意識し、理解してやると、より動作のはいりかたもかわってくるなと思いました。
 
 
3. ヨーガの理論面について   

3.1 講義の内容について 
 
とても根本的なことですが、YOGAの意味、目的、「YOGAとは?」をシンプルにわかりやすく理解ができました。

先生の講義は前より、一層わかりやすく、さらにユニークに飛んでいたので(かなり笑)、理解しやすくなっていたのもありますが、私自身が前回にくらべて全く初めてではなかったこと、今回はそばにいる友人にもシェアしたい、と思っていたので学び方がちがったからもあると思います。
 
 
3.2 理論面で理解が深まったこと/物足りなかったこと     

恒常性、ホメオスタシスや、ストレス理論など、当たり前のようにでてきた言葉の部分が予備知識がなかったので、平行して学びたいと思います。
 
現代人にいかに必要で最適かを説明するので大事な部分だな、と思いました。

 
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4. ヨーガと仏教/タイの仏教文化   
 
4.1 タイ人講師による講義(カヴィー/Kawee)
     
 
ディスカッションもまじえた講義がとてもおもしろかったです。
 
 
4.2 バンコクの現代的仏教施設訪問 

- シャンティ・アソーク
(Santi Asok http://www.asoke.info/index2.html  ) 
- ブッダ・ダーサ・センター
(BIA  http://www.bia.or.th/en/  )
- ワット・パンニャーナンダラーム
www.facebook.com/watpanyanantaram/ )       

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日本との差で一番感じたのは、一般人との距離感でした。出国間近の町のマッサージ屋さんで、担当していた女の子にシャンティアソークに行った、と話したら、とても自慢げに「いいところでしょう!」と喜んでくれました。
   
できるかぎり週末いってお寺ですごすそうです。ほかにもアソークのお寺のプランをいろいろ説明してくれました。(2、3泊できるベジタリアンのプランがあるとか)。
  
信仰心が厚い、という印象は外国から(外国人である私たちの)の
比較した印象であり、彼女たちタイ人にとっては身近な心のよりどころであり、当たり前の場所であるのが実感できました。
 
また伝統はまもりつつも、現代てきな要素をとりいれて現代的な構造になっているお寺の施設は、国民性をまもり、仏教のコンセプトがぶれてない証拠のように感じました。
 
 
4.3 NHKアジアの仏教文化・ビデオ教材シリーズ 

- インド編  

  
仏教の比率が思ったよりも少ないことにびっくりしましたが、かといって宗教間での争いに発展するのではなく、その国にそくした形で共存している、という側面では、「宗教」「信仰」が日常にある国なのだと感じました。むしろ日本の「無宗教」信仰心のなさ(習慣はあっても)が他国に比べると少ないのかもしれませんが。
 
- ミャンマー編 
 
パゴタ、お布施への価値観・根本的な人生観が違うことに衝撃をうけました。そのあと、ワンサニットへ宿泊しにきたミャンマーのお坊様がワンサニットの敷地内で歩きスマホをされていたので、現代的な要素もとりいれつつあるのだな、と感慨深く眺めてしまいました、、、

- タイ編 
  
急成長しているタイの現代社会のなか、根底にあるブレない仏教文化がすばらしい、とおもいました。先進国では利便性、贅沢に費やされるお金も、ゆるぎなくお布施にまわされるのは人間性=宗教が確固たるものなんだと実感させられました。その一方、お坊様がどんどんメタボ化しているのは気になりますが、、、
 
-チベット編
 
北伝のはしり、輪廻転生の考えかたがどのように日本まで届かなかったのかが気になりました。だからこそお盆の慣習が日本ではできたと思いますが、、、葬儀は生々しかったですが、きちんと死者とこちらの世界を断ち切る(送り出す)行いをすることは、現世にのこった家族などの思いをひきとめず正しいような気がしました。
 
今更ですが、「ポア」など神聖な意味で使われてる言葉を悪用したオウムは腹立たしいな、と思いました。
 
- ガンダーラ編 
- 中国/台湾編 
- ラダック編
 
 
北伝、南伝で大きく差がわかれた仏教のつたわりかた。最後までいて日本編見たかったです。。
  
あらためてひろく知る事は大事だと痛感しました。自分の知識を継続して深めていこうと思います。
 
(途中帰国のため見れず)
- 永平寺編 
- 比叡山編       
 
 
5. 「ワンサニット2016」の総括    
 
5.1 「ワンサニット2016」に参加したメリットがあったかどうか
 
 
*多いにありました。

いったん身体をリセットして健康な状態の自分と向き合う大切な時間にもなりましたし、どのような状態にいることがベストであるか、大変考えさせられる期間でした。
 
ただリゾート地において身体を休ませるだけでは現実逃避になると思いますが、仕事からは慣れて、「休み方を学んだ」、という気分です。
 
今後、日常において活かせる術を学んだと思います。
 
 
*メンバーのかたがたがとても調和できる面々でよかったです。
 
キッチンや土ハウスの席も、普通ならなんとなく暗黙の了解で個々の場所が決まってしまい、話す人が同じ人になりがちですが、見事に毎回ちがって、ほどよく遠慮せず、でも気をつかい、とても和やかなメンバーで素敵なご縁でした。人とつながるご縁は何より財産のなります。素敵なご縁ありがとうございました。
 
 
5.2 プログラム全体の総括的なご感想   
もう少しアーサナ実習の動作一つ一つの目的ややりかた、重要な部分を座学で学びたかったです(もしかしたら後半されていたのかもしれませんが)。
  
前回参加した際は座学でやった記憶があるのですが、、
  
  
5.3 経済面での費用対効果/満足度 
 
ワンサニット以外参加したことがないので比較はできないですが、得られるものに大してのコスパは非常に良いセミナーだと感じています。
 
  
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5.4 日本からの旅程・航空便 

個人的にはいつもタイ航空をつかっていますが、飛行時間も7時間程度なのでほどよく、時差も2時間程度なので普段の生活に支障ない程度で来れる場所だと思います。
 
   
5.5 今後のプログラムへのご要望 
 
今回は先生の替え歌や、話術のアップグレード感がわかりやすくて、すごすぎて楽しかったです。
  
今後も楽しみにしております。
 
  
5.6 タイの印象・役立つ情報などetc.
             
  
都市部の利便性、高級な百貨店が増えていくなかで、屋台文化などかわらない風景が残っているのはなんだか安心しました。
 
またゆっくりおとずれたいです。


                    
☆☆☆☆☆



2017年1月18日水曜日

ワンサニット2016 (1)

バンコク郊外のワンサニット・アシュラムで実施された日本組対象の「ワンサニット2016」の参加メンバーの方のフィードバック・シリーズです。


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【ワンサニット2016】
日程:11月27日(日)ー12月7日(水)/10泊11日
施設:バンコク郊外のワンサニット・アシュラム
主題:伝統的ヨーガの理論と技術/ヨーガとアジアの精神性
目的:ヨーガをライフ・ワークとして続ける自信を提供
追加:オンラインコースとの関連付け/補習編としての役割
対象:リピーターの方中心
参加:14名(女性13名/男性1名)
施設:アウトドアーのエコロジー実験施設(冷房温水シャワー無)
食事:菜食タイ料理
 
グーグル・フォトに「ワンサニット2016」の合同アルバムがあります。
https://goo.gl/photos/D6RuyJNefLvDxoUX8

「ワンサニット編」はヨーガを包括的に扱う10日間の専門コースとして2009年から始まりました。今回で8回目です。

基本的に、リピーターの方を対象とするプログラムです。ロナウラのカイヴァリヤダーマ研究所の付属カレッジのコースへの留学を考えている方や、オンラインコースを受講中の方/受講を考えている方には最適な準備と予習・補習になるプログラムです。


【ワンサニット・アシュラムについて】

Wongsanit Ashram
PO Box 1, Ongkharak、Nakhorn Nayok 26120, Siam (Thailand)
http://www.wongsanit-ashram.org/

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ワンサニット・アシュラムはサティラコセーシュ・ナーガプラディーパ財団傘下の団体で、1985年にドイツからの助成金で、エコロジーの実験・実践のために造られた施設です。バンコクの中心部から車で約1時間半、隣県のナコンナヨック県のオンカラックにあります。

セミナー・ハウスとしても解放され、各種のワークショップに使われています。外国からのワークショップ・グループもよく訪れます。サティラコセーシュ・ナーガプラディーパ財団代表のスラック・シヴァラクシャ氏は仏教思想家・活動家として世界的な著名人で、ノーベル平和賞にも3回ノミネートされています。

キャンパス内の施設は自然環境を生かしたアウト・ドアー系です。自然療法センターとしても利用されています。



ワンサニット2016:フィーバック①
評者:東京在住のE.Wさん(女性)

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【プロフィール】

1. 住んでいるところ/ご家族のこと
東京都世田谷区

2. 現在されていること(仕事etc.)/今までにされて来たこと
現在はヨーガインストラクターとグラフィック&エディトリアルデザインの仕事をフリーランスにて行っています。

3. 学生時代の専攻、職業/専門資格、趣味/ライフワークなど

学生時代はファッション・イラストレーションを学び仕事の為にDTPの勉強をしました。

4. 海外訪問歴(英語コミュニケーション力/異文化親和度)

パリと南仏、NY、インドなど。英語は苦手なのですが好奇心と勇気で海外の旅をなんとか乗り越えられています。

5. ヨーガ歴(実習歴/指導歴)

2013年よりアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガを行い、2014年から指導をしています。

今回の「ワンサニット2016」で定期的に伝統的ヨーガの自主実習を始めたところです。

6. ヨーガを始められた理由/最初のヨーガ・レッスンの思い出

四六時中仕事のことが頭から離れず体調を崩しやすくて、気分転換や健康の為の何かを探していたのがヨーガにたどりつき始めたきっかけです。

水泳に行ったりしていましたが、ヨーガだと頭がすっきりしたのでこういう状態でいつもいたいと思いました。

7. ヨーガがご自分に作用していると思われるポイント

思考に左右されない静かでやすらぎのある落ち着いた感じになるように感じます。

8. 「ワンサニット2016」に参加された理由

穂高養生園の2016基礎編に参加して、もっと実践して実感し勉強を深めたいと思ったからです。


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【フィードバック】

1. 「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境
1.1 環境

穂高養生園のタイ版のような自然と共存している場所でした。

1.2 ゲスト・ルーム&ドミトリー
 
ドミトリーに宿泊しました。エコロジーを意識した簡素なシンプルな生活は新鮮でした。

蚊帳で寝るのが初めてだったり、シャワー室やトイレに蚊や蛙がいたり、トイレは紙が流せないことなど日常ではなかなか経験することのない生活でしたが、慣れてしまえば問題ありませんでした。

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1.3 瞑想ホール

仏像やダライラマ法王の絵が置いてあり静かで好きな場所でした。瞑想明けの自然音と静けさがすてきで、戻ってからもよく思い出します。

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1.4 土ハウス

セルフビルド(ですかね?)のすてきな建物でした。

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1.5 池ハウス

池の真ん中にある池ハウスはwifiが通じる場所であり、窓がない吹き抜けの気持ちのよい建物でした。朝ここに立ち寄ると蓮の花が咲いていたり風の通る美しい場所でした。

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1.6 キッチンと食事

食べたことのないようなこちらの野菜中心の食事は見た目も楽しく、いつも楽しみでとてもおいしかったです。

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1.7 施設面で印象に残ったこと/気になったこと

ベッド以外の場所にダニがいたようだったので、座布団などに布を持参してひいて使うなどして対策をしたらよいかと思いました。


2. ヨーガの実習面について

朝の実習と講義の最後にも実習があるのがとてもよかったです。ヨーガを終えた後の実感を持続できるように感じました。
 
2.1 アーサナ
- シャワ・アーサナ
- その他のアーサナ

シャワ・アーサナが今までになく身体の力が抜くことができました。アーサナに取り組むヨーガを普段行っているので取り組み方の違いに慣れず身体が緊張してしまっていましたが滞在の中で取り組むにつれて面白くなっていきました。

アーサナの取り組み方を毎回説明してから行うのも、わかりやすくてよかったです。

2.2 プラーナーヤーマ
- カパーラバーティ(クリヤー)
- アヌローマ・ヴィローマ
- ウジャーイー
- バストリカー

どれもほとんどやったことがなかったので難しかったのですが、とても興味深く頭がすっきりと静かになりました。

2.3 クリヤー
- トラータカ
- ジャラ・ネーティ/スートラ・ネーティ
- ボーマン・ダウティ
- アグニ・サーラ

ジャラ・ネーティ以外はほとんどしたことがなかったのですが面白い経験でした。クリアー・ヨーガとなるものはこれかと意味がわかったように思いました。

日常定期的に行えば身体の内側からすっきりしそうに思うので、取り組んでいきたいです。

2.4 ムドラー
- 3つのバンダ(ジャランダーラ/ウッディヤーナ/ムーラ)
- その他のムドラー/バンダ(ジファー・バンダ/アシュヴィニー・ムドラー/ヴィパリータカラニ・ムドラー)

ウッディヤーナ・バンダが前よりも理解が深まりまったように感じました。先生が用意していただいた洗濯ばさみを使うのが効果絶大でとてもよかったです。

バンダは難しいです。。これからも先生とみなさんと一緒に実習で学びたいと思いました。

2.5 実習面で理解が深まったこと/物足りなかったこと

元々経験が少ないので実習の理解があまりできていないのもあると思います。もっと質問できたらと思いました。またの先生のクラスに参加して実習で理解を深めながらも行いたいと思います。理論を説明しつつの実習は理解しやすく面白く取り組めました。


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3. ヨーガの理論面について

わかりやすくとても興味深かったです。勉強不足なのと、これからの勉強ともっと理解を深めていきたいと思いました。
 
3.1 講義の内容について
 
難しい内容でしたが、先生のお話はとても面白く興味深かったです。ヨーガと仏教とヨーガから広がる世界がとても面白いと思いました。

3.2 理論面で理解が深まったこと/物足りなかったこと

全体像はなんとなく見えて理解できたきたように思いました。

4. ヨーガと仏教/タイの仏教文化

仏教について、自分がわかっていないことが多いと感じました。日本の仏教だけでなく、タイの仏教文化や宗教観をもっと知りたいと思いました。

4.1 タイ人講師による講義(カヴィー/Kawee)

カヴィーさんの講義のアプローチは面白かったです。先生に聞かれることにより、自分の頭を整理することや他のみなさんの意見も刺激になりました。

4.2 バンコクの現代的仏教施設訪問
- シャンティ・アソーク(Santi Asok http://www.asoke.info/index2.html
- ブッダ・ダーサ・センター(BIA http://www.bia.or.th/en/
- ワット・パンニャーナンダラーム(Wat Pannanantaram https://www.facebook.com/watpanyanantaram/)

今のタイの仏教の様子を目にできたのはとてもおもしろかったです。シャンティ・アソークとBIAはもう一度行きたいです。

4.3 NHKアジアの仏教文化・ビデオ教材シリーズ
- インド編
- ミャンマー編
- ガンダーラ編
- タイ編
- 中国/台湾編
- ラダック編
- 永平寺編
- 比叡山編

どれも再度見たいと思いました。色々考えてさせられ、みなさんの意見も面白かったです。

5. 「ワンサニット2016」の総括

参加して本当によかったです。

日常生活から離れて、実習がいつもあり、講義と、自分を見つめ直すこととともに時間を過ごせました。

タイの仏教文化を目にし聞くことができ、ドキュメンタリーを見ながら日本人の自分を自覚して考えさせられたのもとてもよかったです。

5.1 「ワンサニット2016」に参加したメリットがあったかどうか

はい、とてもあったと思います!

長年ヨーガと自分の人生にも考えるところがあったので、いいタイミングでした。

5.2 プログラム全体の総括的なご感想

ヨーガの理論面と実践面と学びながら続けて行うのが頭と身体で理解しやすく、面白くとてもよかったです。

5.3 経済面での費用対効果/満足度

総合的にはすごくよいと思います。コストパフォーマンスはとてもよいかと思います。

5.4 日本からの旅程・航空便

ベトナム航空で帰りにバンコクに2日滞在し観光しました。

5.5 今後のプログラムへのご要望

ワンサニットのプログラムはこれからもやってほしいです。そしてまた参加したいです。

5.6 タイの印象・役立つ情報などetc.

タクシーは安いと思いますが、英語が通じなかったり、場所がわからない率が高かったので大変でした。

タイ・マッサージがリラックスできてとてもよかったので、行き帰りで時間があれば行くのをおすすめします。

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☆☆☆☆☆

2011年12月10日土曜日

ワンサニット2011(1)

日程: 2011年11月27日(日)-12月7日(水) 10泊11日
会場: ワンサニット・アシュラム(バンコク郊外オンカラック)
www.sulak-sivaraksaorg/network24.php
http://www.wongsanit-ashram.org/



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ワンサニット2011
https://sites.google.com/site/hhyoga/wongsanit2011
Picasa上の合同アルバム
https://picasaweb.google.com/103061544163066016927/2011SIAM_Wongsanit2011

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一時期停滞がありましたが、近年、日本でも、再びヨーガ・ブームと言える状況が戻って来ているようです。しかし、依然として、ヨーガを巡る知識や情報は、混沌としたままのようです。むしろ、ますます混迷の度を増している、ようにも見受けられます。

不思議なことですが、どこの国でも、ヨーガに興味を持ち、ヨーガがご自分にとって深い意味がある、と考える人たちが居ます。

12年前、わたしたちは東南アジアの仏教国のタイで、そのような人たちと出会い、段階的に、タイで継続したヨーガの活動が成立する環境が整って行きました。

タイの人たちは、自分たちの精神文化である上座部仏教と同じく、インドにルーツのあるヨーガとの関連について興味がありました。伝統的ヨーガを学ぶことは、タイの人たちにとっては、自分たちが空気のように浸っていながら、急速な近代化・都市化の余波で希薄に成りつつある仏教文化を再発見・再認識するツールにもなったようです。

では、現代の日本人にとって、ヨーガはどのような意味を持つのか、持ち得るのか。4年前から、ヨーガに深い関心を寄せる日本の人たちと直接接する機会が増えたわたしたちの、新しい研究課題でもあります。

毎回合宿セミナーに参加された方たちから頂くフィードバックによって、「伝統的ヨーガの理論と技術」の学習プログラムの構成と内容も、徐々に最適化されて来ています。

今後とも、よろしく、ご理解とご支援をお願いしたいと思います。


専門コース

「ワンサニット2011」は「専門コース」という位置付けの、11日間100時間の集中学習コースです。ヨーガをヨーガとして根拠付けているインドの伝統的なリソースを直接扱い、ヨーガに関する知識の階層を深めることを目的としています。

ヨーガの有用性をご自分の経験で納得され、今後もヨーガへライフ・ワーク的な取組みを志向されている方には、ある段階で、伝統的ヨーガの理論と技術を、インドの原典から確認することが必要で有効でアプローチになります。

その目的のために、2009年からワンサニット・アシュラムで、「専門コース」が始まりました。「ワンサニット2011」では、次のようなトピックが取り上げられました。

・ヨーガのコンセプト
・アーサナの理論と技術
・プラーナーヤーマの理論と技術
・ムドラー
・クリヤー
・ヨーガ・スートラ1章2章
・ゴーラクシャシャタカ
・ハタ・プラディーピカー1章2章
・ヨーガの歴史的背景
・ヨーガとヴェーダ文化
・ヨーガとアジアの精神性(仏教文化)

今後もこの方向で、純正なヨーガへの自信を深めてくれる伝統的リソースの厚みを増やして行く予定です。



参加者の方のフィードバック・シリーズ
兵庫在住のM.T.さん(女性)

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ワンサニットでは大変お世話になりました。 そして貴重な学びの時間をありがとうございます。 この新鮮な感動がほやほやのうちに、フィードバックを書かせていただきました。

【プロフィール】

①住んでいるところ

兵庫県西宮市

②現在の仕事

ヨーガを地元の方にお伝えしています。

③特技、趣味、ライフワーク

ロッククライミングや山歩き、テレマークスキーなど、野山に入ること。

④ヨーガを始めたきっかけ

クライミングで故障した身体のセルフメンテナンスとして

⑤ヨーガ歴と、プログラムへの参加歴

ヨーガは15年くらいです。 相方先生のプログラムへは 2011年穂高編①と②、そして「2011ワンサニット」に参加させていただきました。
2010年「カイヴァリヤダーマ・ヘルスケア・プログラム」に個人で参加しています。

⑥ヨーガが自分にもつ意味

身体や心を整える手段。 岩や山と向き合う集中力や健やかな身体を保つ。


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【フィードバック】

1)ワンサニットアシュラムの場所と環境

①環境


バンコク近郊なのに、川をいかだで渡ったとたん空気や気配が変わりました。静かで森が生き生きとしています。 木や鳥や生き物がうれしそうです。 場所や空気の流れ、いい風が通るかどうかはとても大切だと思います。

素晴らしい環境で過ごすことができました。 場所の力はとても大きいです。
 
②ゲストハウス・ドミトリー

わたしは5人の仲間とドミトリーで過ごしました。 蚊帳もあり清潔で、毎晩トッケーの鳴き声が楽しみでした。 ドミトリーではその日の復習をみんなでワイワイとしたり、 今の考えを討論したり、ずいぶん楽しい日々でした。

③土ハウス

落ち着きます。 いらない音が土の壁に吸い込まれるのでしょう。 机といすではなく、小さなちゃぶ台みたいな机で床に座って授業を受けられるのがよかったです。

④池ハウス

わたしの昼寝場所。 いい風がわたり、とても気持ちがいいです。

⑤瞑想ホール

仏さまのある静かなこの場所は心が落ち着きます。 たしかに瞑想にむいています。

⑥キッチンと食事

いつもいつも毎回違うすばらしいお食事でした。 菜食ですが、とても心や身体が満足しました。 いつも温かいお湯が用意されていて、お茶好きの私はとても幸せです。

⑦ハーブサウナ

毎日水シャワーなので、 いい香りのハーブサウナはとてもうれしい時間でした。 カラカラサウナは苦手ですが、 ハーブのスチームはとても喉にもよさそうです。

 
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2)講義について

①ヨーガの歴史的背景

漠然とインドで始まったもの、ということしか理解していなかった私にとって、歴史的な背景を学ぶことは非常に重要で、しかも、エッセンスをまとめて時系列的にわかりやすく教えていただき、やっとその意味や、今のヨーガのあり方などへのつながりが見えてきました。

②ヨーガのコンセプト

なんどもなんども繰り返し大事なところを教えてくださって、 いろいろなことがとてもクリアになりました。

③アーサナ

アーサナの種類や形ではなく、なぜアーサナをするのかを学び、 その実践方法も腑に落ちました。

④プラーナーヤーマ

実践とともに、 プラーナーヤーマこそが本丸だと大変よくわかりました。 毎日少しずつ実践して、 自分の身体の変化を観察していきたいと思っています。


⑤⑥⑦
ヨーガスートラ/ハタプラビティカー1章2章/ゴラクシャシャタカ

名前しか知らなかったヨーガ古典テキストですが、 どれもよくできているなあーと感激しました。 でも、これも英語訳を読み進めただけでは、
ここまで理解できませんでした。

やはり、的確な相方先生の解説があったからこそです。 どんなすぐれた文献も手元にあるだけじゃよくわからないし、 真価が発揮されません。
わかりやすく一文一文解釈を教えていただけることは、とても大きいです。

日本語でわかりやすく、しかも日本語で質問できることは 大変ありがたかったです。 ゴラクシャシャタカはもうちょっとゆっくり復習します。

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3)仏教

カヴィー先生の講義

大変わかりやすかったです。 段階をふんだ説明で、仏教の教えや考え方がわたしたち一般の者にもずいぶんわかりやすく、そして、先生の英語もとても聞きやすかったです。仏教への漠然とした感覚が、はっきり理論だてて、とてもよくわかりました。

②ヴィラーポン・ジラワン先生方の講義

絵を使った実践の講義はとても面白かったです。 いろいろな方向から照らしていくと浮き上がってくるものがあるんだなあと、感動しました。

③バンコクの仏教関連施設訪問

こういう生きた宗教の場所に触れることができて、仏教への印象や学びも深まり、なぜタイでワンサニットが開催されるのか、よくわかりました。

④ビデオシリーズ

日本で放映されたこのテレビ番組はまったく見たことがなかったので、あらためて仏教についての講義を受けた上でこのビデオを見れたことは大きく、ドキュメントの意味もよくわかりました。


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4)実習について
 
①アーサナ

シャワ・アーサナの持つ意味がよくわかりました。 筋緊張の適正化を自分の身体で体験しました。 深層筋へのアプローチが体感できるようになってきました。

②プラーナーヤーマ

カパラバーティのあと、息がとまる時間が体感でき なぜそれが起こるのかも理解ができました。 アヌローマ・ヴィローマは常にそばにおきたい実践法です。 ウジャイ・バストリカ・クンバカは 少しずつ練習を深めていこうと思います。

③クリヤー

ジャラ・ネーティは日本でも日常的にやっておりましたが、 スートラ・ネティも呼吸器官の調整にいいなあと実感しました。 ボウマン・ダウティはとてもスムーズにできました。 嘔吐中枢への働きかけの意味もよくわかりました。

④ムドラー

バンダ・マスターのおかげで、ウッディヤーナ・バンダが(穂高の頃に比べると)とてもスムーズに 出来るようになってきました。

ムーラ・バンダとジャーランダラ・バンダは意識を保っていないと、知らないうちに緩んでいることがあるので、 もうちょっと経験をつまなければなりません。 マハー・ムドラもまだまだ経験が必要だと感じました。


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5)ワンサニット2011の総括

①②プログラム全体の総括的な感想

あっという間の10日間でした。 いつも先生がおっしゃるように、ヨーガの実践も理論も、ある程度まとまった日にちで 密な時間を持たないと意味がないと、実際経験してみて思いました。 間があくと、毎回復習だけに時間がとられて積み上げが遅々としてすすまないからです。

そして、環境もとても大事だと感じました。 五感を解放することが出来るあんな森のなかのいい環境だからこそ、素直に身体や心が解き放たれて、 自然と瞑想に向かう準備がなされると思います。

瞑想のあと、満員電車にゆられて帰っているようでは ここまでの体感や理解は無理です。 そして、必要不可欠なエッセンスをわかりやすく
ユーモアを交えながら、繰り返し繰り返し教えてくださる先生の講義は、非常に洗練されていて感動しました。

どこにも偏らない学者としてのスタンスで インドや日本やタイを、 ヒンドゥや大乗仏教やテーラワーダを、 立体的な視点で見ていらっしゃるからこそ、中立的な意見をうしなわずに、こうして浮かび上がらせることが出来るんだなあと、 感じます。おおげさではなく、 今のわたしにとって「ワンサニット」は最高の機会でした。

昨年個人で「カイヴァリヤダーマ」に行って、いろいろ講義も面白かったのですがインド英語も難解で、講師によって差もあるし、ついていくのに必死でした。

どんどん日本語で質問できて、しかも的確に答えてくださる先生に出会えたことは 大変ありがたいことです。

③今後のプログラムへの要望

また学びを深めていくために、追加プログラムをぜひ組んでいただけると嬉しいです。 いつか、今先生がタイでなさっているような通年のプログラムが 日本で受けられる日をのぞんでいます。

④タイについて

島国の日本とは違って、いろいろな宗教の伝播や混在 生きた宗教の場、そのためなのか、おおらかな国民性が面白かったです。みんなにこにことしていて、インドよりはずいぶん親近感があります。 (外道の細道は検索してみていませんが)

厳しいテーラワーダの戒律を守る人々あり、 享楽の世界もあり、興味深い国です。今の国境を目安にせずに、宗教文化の歴史と、その境目を自分でみてみたいと思いました。

長文、おつきあいいただきましてありがとうございました。 どうかこれからも、行く道を照らしてください。 よろしくお願いいたします。

M.T.拝

2011年1月13日木曜日

ワンサニット2010年12月⑥

日程:2010年11月28日(日)-12月8日(水)10泊11日
会場:「ワンサニット・アシュラム」
バンコク郊外オンカラック →
www.sulak-sivaraksaorg/network24.php 

参加者の方のフィードバック・シリーズ⑥
大阪在住の「M.S.」さん

2010年11月28日(日)から12月8日(水)の10泊11日で、バンコク郊外・オンカラックの「ワンサニット・アシュラム」で実施された「ワンサニット2010」のフィードバック・シリーズ⑥です。 

「ヨーガ」に興味を持つ、ということは、たいへんすばらしいことです。長い歴史を持つ「ヨーガ」には、現代社会に生きるわたしたちにも役立つ技術や考え方があります。

しかし、ただ闇雲に「ヨガ・ヨーガ」と名が付くものに飛びついても、無駄な時間とエネルギーを費やすことになる傾向があります。

道端に落ちているものを拾い集めても、家は建たないですね。 長く安心して住めるお家を建てるには、確固たる土台の上に、しっかりとした設計図で、信頼の置ける素材を組み上げて行く必要があります。

長く安心して住める「ヨーガ」という家を建てるにはどうするか、という指針を提供するために、2009年から「ワンサニット・アシュラム」での「専門コース」は始まりました。

おかげさまで、2009年も、2010年も、参加者の方からはポジティブなフィードバックを頂いています。
 
 
 
 
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「専門コース」として10日間100時間で企画された「ワンサニット2010」には14名+追加参加4名の方が参加されました(男性1名、女性17名)。 

今回は、大阪在住の「M.S.」さん(女性)のフィードバックです。

「M.S.」さんは、2010年6月「穂高編2010」の4つのプログラムに全部に参加されています。タイでの合宿セミナーは初めてです。



「ワンサニット2010」のフィードバックの項目
【プロフィール】
①住んでいるところ
②現在されていること(仕事etc.)、今までにされて来たこと
③特に関心の深いこと、特技・趣味やライフワーク
④ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ
⑤今後のヨーガへの展望や希望

【フィードバック】
1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境
①環境と施設
②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール
③食事について

2)講義について
①ヨーガのコンセプト
②アーサナについて
③プラーナーヤーマについて
④「ヨーガ・スートラ」について
⑤「ハタ・ヨーガ」について
⑥インド哲学・仏教思想について

3)実習について
①アーサナ
・瞑想のアーサナ
・伝統系の動くアーサナ
・リラクセーションのアーサナ

②プラーナーヤーマ
・アヌローマ・ヴィローマ
・ウジャーイー
・バストリカー

③クリアー
・カパーラバーティ
・ジャラ・ネーティ
・スートラ・ネーティ
・ヴォーマン・ダウティ
・アグニサーラ
・トラータカ

④ムドラー・バンダについて
・3つのバンダ(ジャランダーラ・ウッディヤーナ・ムーラ)
・ジファー・バンダ
・ヴィパリータ・カラニ(いわゆる逆転系アーサナを含む)

⑤瞑想

3)「ワンサニット2010」の総括
①プログラム全体の総括的なご感想
②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか
③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.
①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問
②ホテル・ショッピング情報 etc.  


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「ワンサニット2010」
2010年11月28日(日)-12月8日(水)
大阪在住の「M.S.」さん(女性)のフィードバック

相方ひろし先生、ひでこ先生
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

そして、昨年は大変お世話になりました。
年越ししてしまいましたが、ワンサニット2010のフィードバックです。


1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境

①環境と施設

バンコクから約1時間ほど車で走ったところに、自然が豊かで静かな場所があるだなんて知りませんでした。

鳥や犬、猫、ゲッコウなどなど様々な動物さん達と共に過ごす環境も、ヨーガの合宿には向いている、と感じました。

ワンサニットアシュラムに入る前の、原始的な「渡し船?板?」がとても好きでした。

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②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール

通常は一人部屋用のクティーに2名で滞在しましたが、狭いとは感じず丁度良かったです。

トイレ&シャワーも隣接しているので便利でした。

講義が行われた「土ハウス」は、角がなく丸みを帯びた家の中でとてもリラックスできました。

瞑想&アーサナ・ホールは2階なので、窓からは緑が見渡せましたし、ダライラマ法王の微笑みの絵画が印象的でした。


③食事について

卵を含む菜食のタイ料理でどれも美味しかったです。たくさんのバリエーションがあり、毎食ワクワクしていました。

盛り付けも色鮮やかだったり、ちょっとした工夫があったりで目にも美味しかったです。

  
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2)講義について

①ヨーガのコンセプト

ヨーガでサマーディを目指す、と知ったかぶりはしてましたが、何のことか理解しがたい領域でした。

睡眠モデルから入り、サマーディーを追求する活動をすることにより副効果があるという、私達にも入りやすい視点から解説していただき、どういう順序で方向で進めばよいか見えやすかったです。

どんな状況においても自分を常に最適化する作業が大切であり、ヨーガはその手段となってくれそうです。


②アーサナについて

アーサナが合理的で科学的であると改めて感じました。

伝統的なテキストから解説されることで、どうしてアーサナをするか迷いがなくなります。

まだまだ奥深いハタ・プラディピカーとゲーランダ・サンヒターの理解を深めていきたいと感じました。


③プラーナーヤーマについて

私たちが感じることの出来ない自律神経を操作しようとすることがプラーナーヤーマで、数種の技法があるならば、日々の練習を続けるのみ。

どういう結果が出るか体験を通して理解していきたい。


④「ヨーガ・スートラ」について

ヨーガの土台となるもの。どの講義の場面でもスートラが出てくることが多かったのでヨーガ・スートラが基盤になっていることをリアルに感じました。

心を仏教の理論から解説が入ることで、理解が少しずつですが深まります。

印象的なのが、バヒランガ・ヨーガの部分です。


⑤「ハタ・ヨーガ」について

ハタ・ヨーガの歴史的背景を知ることと、伝統的な文献からアーサナの原理を理解していくことで、私たちがなにを少しずつ実践していくか、見えてきやすかったです。


⑥インド哲学・仏教思想について

インド人にとって当たり前の事、日本人には理解しがたい事、などの仕分け作業の解説がありがたかったです。

インドで長年生活されている先生だからこその講義は価値があります!

ヴェーダについては、理解不可能な部分が多々あり、ちょっと右から左へ受け流す部分も正直ありましたが、実際に仏教国のタイに滞在し、タイ・ヨーガ研究所のカヴィー先生の講義を聞いたり、NHKの仏教シリーズDVDを見ることにより、視野が広がりました。



3)実習について

①アーサナ

今起こっている感覚に意識をおくり、観察をすること。そして、常に起きている呼吸を追っていくことがアーサナで重要となることを体感しました。

10日間の合宿という環境で同じ時間に練習することで、日々のカラダとココロの変化に気づけました。日本で練習している時よりずっと。。。。

やっぱり、スティラ・スッカが大事ですね。

今の現代日本人にとって、安定して落ち着いていられることって難しいのかもしれない、とも感じました。

伝統的なヨーガの技法を今の時代でどう活かすかが本当に重要ですね。


②プラーナーヤーマ

・アヌローマ・ヴィローマ

合宿中は1日4回アヌローマ・ヴィローマを行うことにより、呼吸のコントロールが日々深まることを感じつつ、その時々の体調の変化により、プラーナーヤーマの質が異なる感覚もありました。


・ウジャーイー

横たわりながらのウジャーイーは、途中で寝てしまうケースが多々ありましたし、プラナーヤーマーの途中で横たわる動作を入れることにより、深まりつつある呼吸が途切れてしまうように思いました。


・バストリカー

穂高の時よりバストリカーの解説も実習も深めてくださったので、より内的感覚に意識しながら行うことができました。バストリカーはまりますね。


③クリアー

・カパーラバーティ

カパーラバーティの後の静寂。息をしようとする体からの反応を観察するのがおもしろかったです。


・ジャラ・ネーティ

日常でも毎朝やっていますが、やらない日は気持ち悪いです。陶器のネーティーポットはgood。


・スートラ・ネーティ

ジャラ・ネティーでは出きらない液体が出てきました。最初なかなか管が通りませんでしたが、何よりリラックスすることが大事だと体感しました。


・ヴォーマン・ダウティ

スッキリ。スッキリでした。たまに家でも怪しまれない程度にやっていきたいです。


・アグニサーラ

穂高の後から食事前にはやるようにはしていました。気持ち的なものかもしれませんが、アグニサーラをやってからの食事の後の胃や腸の感覚がちょっと楽な気がします。


・トラータカ

ちゃんとトラータカをやったのは初めてでしたが、涙か出すぎる時と全くでない時の差が激しすぎました。目に痒みがあった日は涙が止まりませんでした。


④ムドラー・バンダについて

バンダは内部感覚への意識が高まり集中力が高まり、特にプラナーナーマーにバンダは必要であると改めて感じました。


・3つのバンダ(ジャランダーラ・ウッディヤーナ・ムーラ)

ウディヤーナは、毎朝一発いれる習慣がつくと、やらずにはいられなくなります。一番感覚としてわかりやすいので気持ちよいです。

ジャランダーラはロックできているのか、よくわかりませんでした。

骨盤底筋がかなり弱いので苦手ですが、ムーラは重要だと感覚でわかりました。練習します。


・ジファー・バンダ

のどの奥の方に刺激がダイレクトにいきます。簡単なので電車の中などでしています。


・ヴィパリータ・カラニ(いわゆる逆転系アーサナを含む)

ジャランダーラは自然と意識できますが、ムーラがなかなか。座布団を使うことで首の負担がかなり軽減できます。


⑤瞑想

仏教国のタイでの合宿ということで、瞑想しやすい環境であったので、ただ座っているという状況がしっくりきました。

ゴーエンカ氏のヴィパッサナー瞑想はまだ未体験ですので、近々体験するつもりです。
 

 
3)「ワンサニット2010」の総括
 
①プログラム全体の総括的なご感想
 
タイの自然の中で、ヨーガを深めようと意欲のある方々と一緒に相方先生方の下で10日間生活を共にしながら学べたこと自体、大きな意味がありました。
  
特に、今回はタイでの合宿ということで、仏教について多くの事をお話いただけたので、内容が入ってきやすかったと感じます。
 
仏教とヨーガの密接な関わりがあり、日本人にとってはインド哲学より仏教を通してヨーガの理解を深めていくことが必要であるとつくづく思いました。
 
スケジュールもタイトではなくて、夜の講義にDVD観賞の時間をとっていただけたのも、いろんな意味で視野が広がり勉強になりました。
 
マラコンブはもう1回みんなで見たかったです!


②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか

メリットありすぎます。

穂高で相方先生のセミナーに参加し、流れるようにワンサニット合宿に参加させていただきましたが、穂高の時より先生方もリラックスされている感じがしました。

講義以外でのお話も本当に勉強になることや、おもしろい話でワクワクしました。やっぱり環境は大事ですね。


③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス
 
タイミングが合えば、是非参加をおすすめいたします。その場に行かないとわからない事がたくさんあります。



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4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.

①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問

タイ古式マッサージが伝承医学で研究をされているなんて、ちっとも知りませんでした。伝統医学を近代化していくことの重要という考えがあるタイは魅力的ですね。


②ホテル・ショッピング情報 etc.

カオサンに滞在される方。カオサン・ロードから10分くらい離れたチャオプラヤー付近の「bella bella river GH」はオススメです!

インド人街のパフラットはインド好きなら行くべしです。

あと、いつの日かインドでの4週間相方先生セミナーを期待しております。



相方ひろし先生、ひでこ先生。
ワンサニットでは大変大変お世話になりました。
本当に充実した日々でした。

先生方もお疲れなのに、いろいろ手厚くケアしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、「ワンサニット2010」を共に過ごした参加者の皆さん、ありがとうございました。

ヨーガを通して出会えたこのご縁を大切にし、いつかまた会える日を楽し みにしております。



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ワンサニット2010年12月⑤

日程:2010年11月28日(日)-12月8日(水)10泊11日
会場:「ワンサニット・アシュラム」
バンコク郊外オンカラック →
www.sulak-sivaraksaorg/network24.php 

参加者の方のフィードバック・シリーズ⑤
宮崎在住の「K.A.」さん

2010年11月28日(日)から12月8日(水)の10泊11日で、バンコク郊外・オンカラックの「ワンサニット・アシュラム」で実施された「ワンサニット2010」のフィードバック・シリーズ⑤です。 

10日間100時間の専門コースとして2009年から始まった「ワンサニット2009」「ワンサニット2010」は、ヨーガをライフワークとして、一生続けて行くための自信と、次のステージへ向かう努力の方向性を提供しています。

近年、アメリカで捏造された健康・フィットネス産業の消費材としての「ヨガ・YOGA」と、
常に、インドの精神価値体系の中核にあった自己探求(Adhyatmika)の方法論としての「ヨーガ」。

そして、今は、この緊張関係がスリリングですね(結論は最初から出ていますが)。

わたしたち日本人にとっての「ヨーガ」とは、長い年月を経て日本化された大乗仏教文化のルーツにある、インド起源の精神文化が醸し出す、あの漠然とした気分を再発見・再認識するプロセスでもあります。

その確認には、敬虔な上座部仏教国のタイ王国という環境でヨーガを扱うと、わたしたちの深層に作用する、重層的な意味があるようです。
 
 

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「専門コース」として10日間100時間で企画された「ワンサニット2010」には14名+追加参加4名の方が参加されました(男性1名、女性17名)。 

今回は、宮崎在住の「K.A.」さん(女性)のフィードバックです。

「K.A.」さんは、2010年6月「穂高編2010」の2つのプログラムに参加されています。 タイでの合宿セミナーは今回が初めてです。

 
「ワンサニット2010」のフィードバックの項目
【プロフィール】
①住んでいるところ
②現在されていること(仕事etc.)、今までにされて来たこと
③特に関心の深いこと、特技・趣味やライフワーク
④ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ
⑤今後のヨーガへの展望や希望

【フィードバック】
1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境
①環境と施設
②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール
③食事について

2)講義について
①ヨーガのコンセプト
②アーサナについて
③プラーナーヤーマについて
④「ヨーガ・スートラ」について
⑤「ハタ・ヨーガ」について
⑥インド哲学・仏教思想について

3)実習について
①アーサナ
・瞑想のアーサナ
・伝統系の動くアーサナ
・リラクセーションのアーサナ

②プラーナーヤーマ
・アヌローマ・ヴィローマ
・ウジャーイー
・バストリカー

③クリアー
・カパーラバーティ
・ジャラ・ネーティ
・スートラ・ネーティ
・ヴォーマン・ダウティ
・アグニサーラ
・トラータカ

④ムドラー・バンダについて
・3つのバンダ(ジャランダーラ・ウッディヤーナ・ムーラ)
・ジファー・バンダ
・ヴィパリータ・カラニ(いわゆる逆転系アーサナを含む)

⑤瞑想

3)「ワンサニット2010」の総括
①プログラム全体の総括的なご感想
②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか
③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.
①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問
②ホテル・ショッピング情報 etc.  


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「ワンサニット2010」
2010年11月28日(日)-12月8日(水)
宮崎在住の「K.A.」さん(女性)のフィードバック

相方ひろし先生、ひでこ先生
あけましておめでとうございます。

昨年は、長野とタイでのワークショップで大変お世話になりました。今年のワークショップにも出来る限り参加したいと思っています。


【プロフィール】

①住んでいるところ
宮崎県宮崎市

②現在の仕事
スポーツクラブのフリーインストラクターです。

③特に関心の深いこと。趣味・特技・ライフワーク

ごく最近ですが、精神性や、仏教関連の本を読みます。仕事が動なので、本を読んでる時間は心静かに過ごす静の時間です。

④ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ

ヨーガ歴は5年程です。スポーツクラブで受けたレッスンで、感じたことのない感覚に衝撃を受けまして・・・


⑤今後のヨーガへの展望

生活の一部としてヨーガを楽しめていけたらいいな・・・と思ってます。


【フィードバック】

1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境

①環境と施設

とても気持ちよく過ごせました。自然が豊かで手入れも行き届いていました。

②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール

高床式のコテージに泊まりました。とても快適でした。セミナー室も瞑想ホールも落ち着いて過ごせました。

③食事について

毎食とてもおいしくいただきました。何度おかわりをしたことか・・

菜食中心でしたが、飽きることなくいただけました。合宿中の楽しみの一つでした。

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2)講義について

①ヨーガのコンセプト

また少し理解を深められたように思います。

高度なレベルでの人格統合・・・言うのは簡単ですが、自分自身がそこに到達するにはまだまだ程遠いです。


②アーサナについて

アーサナの本来の目的が理解できました。

④「ヨーガスートラ」について

体調を崩して寝込んでいたので、すべて聞くことは出来ませんでした。 今まで、日本語訳の本は読んではいましたが、さっぱり理解できずにいました。前回の長野、そして今回タイでの講義を聞くことで、明確になりつつあります。


⑤「ハタ・ヨーガ」について

ハタ・ヨーガの起源が詳しくわかり、とても興味深かったです。

⑥インド哲学・仏教思想について

深いです・・さらっと理解できるものではないです。しかしヨーガを学ぶ上では避けて通れない部分だとおもいます。

仏教徒でありながら、仏教についてはほぼ無知なことをあらためて気づかされました。



3)実習について

①アーサナ

どのアーサナもシンプルな形なので、深層部の感覚への意識が深まりやすかったです。

早朝瞑想の時、足の痺れが不安でしたが、座布団を使用することで、心穏やかに座り続けることができました。


②プラーナーヤーマ

長野の合宿の時もそうでしたが、今回の合宿でもプラーナーヤーマが心身に及ぼす影響が多大であることを身をもって再確認しました。


③クリアー

ジャラ・ネーティは普段でも実践していたので何の問題もありませんでしたが、スートラ・ネーティは紐をつかむことが出来ず悔しいおもいをしました。いまだ成功していません・・

ボーマン・ダウティは初めての試み。貴重な体験でした。家で実践する勇気が湧いてきません・・・

トラータカも初めてでした。ローソクの炎を一点凝視したいのに目の痛みに我慢できず閉じてしまうまぶたや眼球の勝手な動きに悪戦苦闘でした。

アグニサーラは長野から帰ってきて、日々実践してたのでお腹の調子は快適でした。


④ムドラー・バンダについて

バンダをかけることで、内部意識の感覚が深まります。ジファー・バンダの力加減がよくわかりませんでした。


⑤瞑想

ワンサニットの環境がそうさせるのか、合宿の雰囲気なのかいつも心穏やかに座ることが出来ました。



3)「ワンサニット2010」の総括

①プログラム全体の総括的な感想

10日間という期間の合宿は初めてで体力、精神力の心配もありました。

(長野のときも今回も熱が出てダウンしました。仕事柄体力には自信ありましたが、環境の変化なのか、相方先生の強烈なパワーに負けるのか・・・・)

講義、実践ともにとても充実していて楽しく勉強できました。環境、食事も申し分ないです。


②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか

非常にありました。

日本を離れることでいろんな発見にもつながります。またそこから学ぶべきものが見つかります。


③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

時間の都合がつくのであれば、是非参加をおすすめします。

今回の海外合宿初参加で、ものすごく不安もありましたが、相方先生、秀子先生をはじめ、合宿に参加したメンバーに助けられ勇気づけられ、貴重な時間を過ごすことが出来ました。

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4)タイランドの印象・役立つ情報

①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問

ワンサニットから少し離れていて、バスでの移動に少し疲れましたが、タイ式マッサージでほぐれました。


②ホテル・ショッピングetc

合宿後、まる二日バンコクに滞在して楽しみました。

ホテルの予約もなにもしていなったのですが、今回セミナーに参加していたタイ在住のSさんにアドバイスいただき、格安のゲストルームを紹介してもらい、一緒に食事やショッピングしてバンコク市内を満喫しました。



以上、簡単ですがフィードバックを終わります。

今回のセミナーで出会った皆さんと貴重な体験を共有でき楽しめたことに感謝します。

相方先生、秀子先生本当にお世話になりました。
またお会いする日までお元気で。


 
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2011年1月11日火曜日

ワンサニット2010年12月④

日程:2010年11月28日(日)-12月8日(水)10泊11日
会場:「ワンサニット・アシュラム」
バンコク郊外オンカラック →
www.sulak-sivaraksaorg/network24.php 

参加者の方のフィードバック・シリーズ④
東京在住の「N.K.」さん

2010年11月28日(日)から12月8日(水)の10泊11日で、バンコク郊外・オンカラックの「ワンサニット・アシュラム」で実施された「ワンサニット2010」のフィードバック・シリーズ④です。 

10日間100時間の専門コースとして2009年から始まった「ワンサニット2009」「ワンサニット2010」は、すでに、ある程度のヨーガ経験のある方を対象として、ヨーガをライフワークとして一生続けて行くための自信を提供することを目的としています。

過去2回の専門コースの参加者の方のフィードバックを拝見していますと、「ワンサニット2009」「ワンサニット2010」は、十分に、その目的を達成している、ように見受けられます。



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「専門コース」として10日間100時間で企画された「ワンサニット2010」には14名+追加参加4名の方が参加されました(男性1名、女性17名)。 

今回は、東京在住の「N.K.」さん(男性)のフィードバックです。

「N.K.」さんは、
2006年11月「ワンサニット合宿セミナー」(4泊5日)
2009年11月「ワンサニット2009」
に参加されています。

昨年11月の「ワンサニット2009」に続いて、専門コースは
2回目です。


「ワンサニット2010」のフィードバックの項目
【プロフィール】
①住んでいるところ
②現在されていること(仕事etc.)、今までにされて来たこと
③特に関心の深いこと、特技・趣味やライフワーク
④ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ
⑤今後のヨーガへの展望や希望

【フィードバック】
1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境
①環境と施設
②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール
③食事について

2)講義について
①ヨーガのコンセプト
②アーサナについて
③プラーナーヤーマについて
④「ヨーガ・スートラ」について
⑤「ハタ・ヨーガ」について
⑥インド哲学・仏教思想について

3)実習について
①アーサナ
・瞑想のアーサナ
・伝統系の動くアーサナ
・リラクセーションのアーサナ

②プラーナーヤーマ
・アヌローマ・ヴィローマ
・ウジャーイー
・バストリカー

③クリアー
・カパーラバーティ
・ジャラ・ネーティ
・スートラ・ネーティ
・ヴォーマン・ダウティ
・アグニサーラ
・トラータカ

④ムドラー・バンダについて
・3つのバンダ(ジャランダーラ・ウッディヤーナ・ムーラ)
・ジファー・バンダ
・ヴィパリータ・カラニ(いわゆる逆転系アーサナを含む)

⑤瞑想

3)「ワンサニット2010」の総括
①プログラム全体の総括的なご感想
②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか
③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.
①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問
②ホテル・ショッピング情報 etc.  


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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「ワンサニット2010」
2010年11月28日(日)-12月8日(水)
東京在住の「N.K.」さん(男性)のフィードバック


新年おめでとうございます。
昨年はいろいろお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。 

タイで仰っていたインド4週間コース、実現すると嬉しいです。
今年はちょっとムリそうですが来年なら!
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【プロフィール】

①住んでいるところ
東京都

②現在していること(仕事etc.)
測量、ヨーガ

③特に関心の深いこと
アジアの歴史や文化

④ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ
6年前にインドで始まりました

⑤今後のヨーガへの展望や希望
やるべきことをやり、いけるとこまでいきたいです。


【フィードバック】

1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境

①環境と施設

自然の中でよい環境です。
アウトドアタイプの生活は比較的得意ですが、蟻の狂暴性にはやや困りました。


②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール

それぞれの施設へ散歩気分で歩くことができ、気持ちよい生活環境でした。


③食事について

今回は魚系も少なく、軽い感じでしたが、種類は豊富で南国ならではの食べ物を楽しみました。食べ過ぎました…

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2)講義について

①ヨーガのコンセプト

今回のセミナーでなるほどと思ったのは、『ヨーガという建物をどう建てるか』という考え方でした。

それは、設計図はヨーガスートラを、そして実際の材料はハタヨーガのテクニックを使う、ということでした。

しかしまず、ヨーガとヨーガでないものの区別をしっかり理解するという基礎固めをし、その上にアシュターンガ(8部門)で柱を立て、ハタヨーガの様々なテクニックを部材として建物を構築していくという内容でした。

やみくもにヨーガに取り組むと、
ハタヨーガを設計図と材料の両方に利用してしまったり、ヨーガスートラを設計図としながらも、ヨガ的エクササイズを材料としてしまって、体や心の混乱を招くおそれがあるので、とても重要な部分だと感じました。


②アーサナについて

アーサナの定義、プラーナーヤーマへの橋渡し、姿勢反射のメカニズム、などへの理解が深まりました。


③プラーナーヤーマについて

呼吸を扱うとは何か、を知ることができました。


④「ヨーガ・スートラ」について

ヨーガの設計図、インド心理学の基礎としての理解が深まりました。


⑤「ハタ・ヨーガ」について

ヨーガを構築するための材料、自律系へのチャレンジ、体内感覚へのアプローチ、など理解が深まりました。


⑥インド哲学・仏教思想について

ゲスト・ティーチャーによるアビダンマの心理モデルのクラスがあり、とても興味深かったです。

徹底的に心を探る仏教、一方、心を飛び越え真理を語る保守インド側。どちらに行くにせよ、ヨーガの理解と実践が大切だと感じました。

また、上座部仏教の方々がヨーガをどう理解しているのかを知ることができ大変勉強になりました。


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3)実習について

①アーサナ

・瞑想のアーサナ
アーサナの定義を理解し実践できました。またシッダアーサナ、パドマアーサナの正式な型を知ることができました。

・伝統系の動くアーサナ
体の感覚や深層部を感じながら実践できました。特にパスチモッタナアーサナの背骨の周辺の重要性が感じられました。

・リラクセーションのアーサナ
寝てはいけません。


②プラーナーヤーマ

・アヌローマ・ヴィローマ
呼吸筋を動かすだけで空気は入出し、鼻はあくまで呼吸の補助的なものだと感じました。

・ウジャーイー
5秒でも10秒でも使えて、マルチなプラーナーヤーマでした。

・バストリカー
やりすぎるとアナパナ・サティが出来ず、違う集中が始まってしまって少し困りました。


③クリアー

・カパーラバーティ
水のカパーラバティは手軽でやりやすかったです。

・ジャラ・ネーティ
現代人やヨーガ実践者には必須だなと。

・スートラ・ネーティ
鼻が通っているようで、
奥は詰まっていることがわかりました。現代人はまずはクリヤだと思いました。

・ヴォーマン・ダウティ
爽快です。味が変わりました。普段からやるべきです。

・アグニサーラ
朝は、お腹のバンダとこれで胃腸系は快調でした。

・トラータカ
苦手です。瞬きしてしまい涙でません。


④ムドラー・バンダについて

・3つのバンダ(ジャランダーラ・ウッディヤーナ・ムーラ)
徐々に体内感覚を探っていくことができました。毎日のプラクティスに取り入れるべきだと改めて感じました。

・ジファー・バンダ
頭蓋骨が緩む感覚がありました。延髄にも響きました。

・ヴィパリータ・カラニ(いわゆる逆転系アーサナを含む)
骨盤底、内臓感覚に
もっとアプローチしていこうと感じました。


⑤瞑想
毎日の訓練と、
短期集中コース参加の両方で向上できるものだと思いました。


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3)「ワンサニット2010」の総括

①プログラム全体の総括的なご感想

今回は『最適化』という言葉をよく使用されてました。

日本でヨーガに関わる中で、あまり大声でサマーディサマーディと言えないのが現状です。その中でヨーガの目的を何にするかというのは大きな課題です。

この『最適化』という言葉は、究極的統合であるサマーディにも当てはまりますし、自律系の統合という面でも使えますし、回りの環境との統合にも使え、ヨーガを説明するうえでまさに最適な言葉だと感じました。


②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか

今回は2年連続の参加だったのですが、とても意味のあるセミナーでした。

講義の内容も前回とはフォーカスするところが少し違っていましたし、アシュラムの環境で10日間実習を続けるという点でも大変有意義でした。


③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

ぜひ参加ください。
2度目も楽しいですよ。


4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.

特になし

①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問

異国の厚生省潜入、大変興味深かったです。

ヨーガや仏教を理解するうえで、文化や歴史もしっかり学ぶべきだと感じました。


②ホテル・ショッピング情報 etc.

特になし
以上です。



(この項続く)


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2011年1月4日火曜日

ワンサニット2010年12月③

日程:2010年11月28日(日)-12月8日(水)10泊11日
会場:「ワンサニット・アシュラム」
バンコク郊外オンカラック →
www.sulak-sivaraksaorg/network24.php 

参加者の方のフィードバック・シリーズ③
三重在住の「S.I.」さん

2010年11月28日(日)から12月8日(水)の10泊11日で、バンコク郊外・オンカラックの「ワンサニット・アシュラム」で実施された「ワンサニット2010」のフィードバック・シリーズ③です。 
  


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「専門コース」として10日間100時間で企画された「ワンサニット2010」には14名+追加参加4名の方が参加されました(男性1名、女性17名)。 

今回は、三重在住の「S.I.」さん(女性)のフィードバックです。

「S.I.」さんは、2010年6月「穂高編2010」の4つのプログラムに全部に参加されています。タイでの合宿セミナーは初めてです。


「ワンサニット2010」のフィードバックの項目
【プロフィール】
①住んでいるところ
②現在されていること(仕事etc.)、今までにされて来たこと
③特に関心の深いこと、特技・趣味やライフワーク
④ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ
⑤今後のヨーガへの展望や希望

【フィードバック】
1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境
①環境と施設
②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール
③食事について

2)講義について
①ヨーガのコンセプト
②アーサナについて
③プラーナーヤーマについて
④「ヨーガ・スートラ」について
⑤「ハタ・ヨーガ」について
⑥インド哲学・仏教思想について

3)実習について
①アーサナ
・瞑想のアーサナ
・伝統系の動くアーサナ
・リラクセーションのアーサナ

②プラーナーヤーマ
・アヌローマ・ヴィローマ
・ウジャーイー
・バストリカー

③クリアー
・カパーラバーティ
・ジャラ・ネーティ
・スートラ・ネーティ
・ヴォーマン・ダウティ
・アグニサーラ
・トラータカ

④ムドラー・バンダについて
・3つのバンダ(ジャランダーラ・ウッディヤーナ・ムーラ)
・ジファー・バンダ
・ヴィパリータ・カラニ(いわゆる逆転系アーサナを含む)

⑤瞑想

3)「ワンサニット2010」の総括
①プログラム全体の総括的なご感想
②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか
③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.
①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問
②ホテル・ショッピング情報 etc. 


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「ワンサニット2010」
2010年11月28日(日)-12月8日(水)
三重在住の「S.I.」さん(女性)のフィードバック

相方 ひろし先生、ひでこ先生。
あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
今年も積極的に先生たちの
ワークショップには参加させてもらいたいと思います☆

今年もどうぞよろしくお願いします。
お二人が今年も元気にご活躍されることを願っております☆

 
【プロフィール】

①住んでいるところ

三重県志摩市の海に囲まれた田舎に住んでおります。

②現在されていること(仕事etc.)、今までにされて来たこと

地域の活動の一環、公民館で細々とヨーガ教室をさせていただいてます。地域の人たちと素敵な「わ」を広めたくて、「手作り市」を主宰したりしています。

保育士の免許を持っており、今「こどもヨーガ」に興味があり、学んでいます。 

③ご家族のこと

祖母と妹と暮しています。
一人の弟は、結婚し、近くに住んでいます。
もう一人の弟は、東京にて大学生です。

④特に関心の深いこと、特技・趣味やライフワーク

ヨーガについて、伝統的な教え、その伝統的な教えが現代の日常に置いて、どのような関わりをしているのか・・・・興味深いです。

趣味は、多趣味です。
パンを焼くこと、料理すること、ものつくりすること、「ものつくり」は私のライフワークです。

⑤タイやインドへの訪問歴

インドは5回ほど行っております。
タイは経由も合わせると何度も訪問しております。


【ヨーガとの関わり】

①ヨーガ歴・ヨーガを始めたきっかけ

3年半です。
ヨーガをはじめたきっかけは
・・・インドが大好きでして、そこにあった・・・
という感じです。


②ヨーガがご自分にプラスに作用しているポイント

ヨーガは、私のベースとなってくれてます。
身体、意志、言葉、言動・・・・行為全てにヨーガは働きかけてくれてます。


③今までのヨーガの講習・合宿・研修ツアーの参加経験

相方先生のセミナーは、6月に長野で行われたセミナーに参加しました。


④今後のヨーガへの展望や希望

伝統的ヨーガを学ぶこと、そして、今の現代に生かしていけること、それを自ら体験を通して伝え、みんなが幸せでいれるようなきっかけになればいいなと思っています。

ヨーガの間口を広げて、たくさんの人に役に立つツールとなってくれることを期待しております。


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【フィードバック】

1)「ワンサニット・アシュラム」の場所と環境

①環境と施設

バンコク市内からそれほど遠くもないのに、緑が生い茂ってして、自然いっぱいで、たくさんの種類の生き物が共存していて、とても居心地のいい空間でした。

土でできた施設も多くて、私としては、とても興味深い施設でした。


②ゲスト・ルーム/セミナー室/瞑想ホール

私は、クティに泊っていました。二人だと狭いかも・・・と聞いてましたが、
とっても快適でした。

セミナー室も土でできたお家に、みんなで地べたに座って、講義を聴くのは、日本にはないスタイルでとってもリラックスできて良かったです。

瞑想ホールも全面窓で外の緑も見えるし、鳥や虫たちの声も聞こえて、居心地もいいし、とても純粋な空気が流れているように思えました。

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③食事について

始めの方は、少し辛く感じましたが、後から、マイルドにしてくれ、しかも、毎回凝っているのです!!!

本当にお食事当番の方たちには感謝してます。料理の勉強にもなりました。とてもおいしかったです。


2)講義について

昨年の穂高でも相方先生のワークには参加させてもらってました。そして、2回目に同じような内容なのに、前回とは違うもっとすんなりと入ってくる。 先生も前回とはまた違う角度から様々な視点で講義をしてくださって、どの部分も聞き逃せない・・・という感じでした。

私自身、このワンサニットの1か月前にヴィパッサナに行っていたこともあり、瞑想における部分にはとても興味深かったです。


①ヨーガのコンセプト

穂高の時もそうでしたが、ヨーガというものが、いかに肉体的だけでは理解できないものだ、ということを再認識させてもらいました。

いかに、自分と自分を取り巻く環境をその都度、その都度、「最適化」していくための手段。


②アーサナについて

落ち着いて、安定している中で、自分を「観察していく」。毎回、ほぼ同じことを繰り返すことで、日々の・・・刻一刻と変化していく身体や心を観察していくことは、「今」ある自分をありのままに受け入れていくという感じで心地よかったです。

どうしても、自分でアーサナをしていると伸ばし過ぎたり、頑張りすぎるところがあり、 ありのままを観察できないこともあり、普段の自分のそんな癖にも気付かせてもらえました。


③プラーナーヤーマについて

穂高の時よりも、より突っ込んで説明していただき、より内部感覚に意識を傾けることができました。日々の中で実践していきたい、そして、反応を観察していきたいと感じてます。

やはり見えない部分を司るところに働きかけるので、時間をかけてみたいな~と思っております。


④「ヨーガ・スートラ」について

ヨーガスートラは、とても好きな講義の一つです。毎回楽しみにしています。同じことを聞いていても、毎回響くところが違うので、おもしろいです。

やはり、日常のヤマ・ニヤマのところは、今の私にとっては、とても響くところがありました。日々の生活で見直すところがいくつもあるな、と考えさせてもらいました。


⑤「ハタ・ヨーガ」について

ハタヨーガという言葉、ちまたでよく耳にしますが、結局、私が理解していたのは、ハタヨーガのほんの一部にしか過ぎなかったことを痛感させられました。

ハタ・プラディーピカー、ゲーランダ・サンヒターをもっと詳しく学びたいです。


⑥インド哲学・仏教思想について

本当に深いです。仏教の教えは確かにすんなりと入ってきやすいです。しかし、インド哲学の一元論・・・となると・・・難しいところもあります。

それでも、インド哲学ももちろん興味深いものであります。インド哲学と仏教がとても深く繋がりがあるのだと感じさせてもらいました。


3)実習について

①アーサナ

ポーズ一つ一つにおいて、肉体的に、感覚的に「今」何が起きているのかを常に「観察していく」。

自分の中に静けさや安定感がないとできないな~と感じました。だからこそ、ヨーガ・スートラの定義が理解できました。

穂高の時も感じましたが、普段の自分の練習は、微細なレベルの感覚を感じれてないな~と、改めてまた、感じました。


②プラーナーヤーマ

今回は、バストリカーをする機会が多く、穂高の時は、一生懸命という感じでしたが、リラックスして行うことができ、少し体験が深まった気がします。続けていきたいものです。


③クリアー

今回、カパーラバーティの説明でムーラ・バンダが関連しているということで、意識してみると驚くほど、カパーラバーティが力まずできるようになりました。

一つとして成り立っているものでなく、肉体の構造は、関連しあってると体感しました。

ネーティ・シリーズは、家でもさせてもらってます。さずがに、ボーマン・ダウティは中々、チャレンジできないですが・・・


④ムドラー・バンダについて

ムーラ・バンダが少しづつ感覚的に解ってきた気がします。穂高の時から、練習するようにもしていたのもあると思います。

ムドラー、バンダについては、自分なりに継続した実践が必要だと感じてます。


⑤瞑想

ヴィパッサナー瞑想に行ってから、できる限り、朝晩と瞑想の時間を自分なりに設けてましたが、やはり環境は本当に大切だと感じてます。

相方先生がおすすめのタイでのコースに今年は参加したいと思っております。


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3)「ワンサニット2010」の総括

①プログラム全体の総括的なご感想

学ぶのにも環境というのはとても大切だと感じました。とてもリラックスできる環境で学ぶことができとても満足しています。

夜の講義のときにDVDなどみせていただいたり、内容もとても充実していました。

まだまだ、先生のお話は続きそうだったので、もう少し聞きたかったなと思います。

ワンサニットのスタッフの方々にも本当に感謝です。快適な10日間を過ごすことができたのもスタッフの皆様の御心使いのおかげです☆


②日本からコースに参加したメリットがあったかどうか

日本では学べないこと、体感できないことがあったように思えます。参加させていただいて本当に良かったです。

まだまだ、頭だけでしか理解できてないことがたくさんあります。こうした整った環境の中でこそ、体験できることがたくさんあると思います。

ぜひ、カイヴァリヤダーマ4週間コースが実現してくれたら・・・・そう願います☆


③「ワンサニット」の合宿セミナー参加を考えている方へのアドバイス

ぜひぜひ、参加してみてください。

相方先生たちは、とても親切にサポートしてくださいますから、海外に行くのは・・・ とお考えの方でも安心できること間違いなしです。


4)タイランドの印象、役立つ情報などetc.

タイは何度も足を踏み入れてる場所ではありましたが、
これほど一般の人々の間に仏のこころが深く染みついてること、
タイの人たちの間でヨーガを学ぶ人たちが増えていること、
このワンサニットのような施設が増えていることを、
すごく嬉しく思います。

また、何度でも訪れてしまうのだろうな・・・と思います。

タイは暑い国なのですが、建物の中や乗りモノの中は冷蔵庫です。体温調節が難しいので、ショールや薄い羽織るものがあればいいと思います。


①タイ政府厚生省「タイ伝承医学研究所」の訪問

タイでもインドのアーユルヴェーダのような伝統医療があることを初めて知りました。とても大きい施設で、とても興味深かったです。


②ホテル・ショッピング情報 etc.

バンコクには、インド人街があります。パフラットというところに小さい通りがあって、地元の人たちは「インディアン・マーケット」と呼んでいます。
そこで、おいしいサモサとチャイがいただけます☆
おいしいし、安いですよ☆



最後に、
相方ひろし先生、ひでこ先生、
本当にありがとうございます。

そして、ともに10日間過ごした方たちも、ありがとうございます。
ぜひ、また皆様にお会いできることを楽しみにしております。



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