2008年10月11日(土)・17日(金)の1週間の日程で実施された、バンコク郊外の『パナ・ソム(森のアシュラム)』とカンボジアの「アンコール」での研修プログラムのレポートです。
「アジアの精神性とヨーガ」をテーマとした6泊7日のタイ・カンボジアでの研修プログラムで、
・4泊5日のバンコク郊外の『パナ・ソム』での「ヨーガ」合宿セミナー
・2泊3日のカンボジアの『アンコール』探訪
を組み合わせたものでした。関西から8名の方(全員女性)の参加がありました。
「ヨーガ」の学習や体験を着実に深め、「ヨーガ」とライフワーク的に付き合って行くには、インドの伝統的なリソースを確実に押さえながら、広い意味での「精神性」に関連した「文化・伝統・歴史」の展望と洞察にバランス良く進むことが健全な方向性です。
タイの隣国カンボジアのシェムリアップ郊外に9世紀から15世紀にかけて展開した「クメール帝国・アンコール王朝」の遺跡群は、インド文明全般や「ヒンドゥー教・仏教」の宗教文化に興味のある人には、非常に魅力的なところです。
特に「ヨーガ」に興味のある方には、日本とインドの中間の東南アジアに残る「インド文明」の足跡として、インドの「精神性」の伝統への理解と洞察を深めてくれる貴重なスポットです。「ヒンドゥー教」と「仏教」について考える豊富な素材に溢れています。
「アンコール」は「インド哲学」のフィールドワークのスポットとして、インドの「精神文化」に対する見方を重層的・多角的にして呉れるばかりか、人類と地球環境、文明と自然、自然と人間の共生と言った、現代のエコロジー的なテーマへの洞察を深めるにも最適な場所になっています。
来年も適切な時期に、「ヨーガ」の合宿セミナーと組み合わせたカンボジアの「アンコール」への「スタディ・プログラム」を企画する予定です。
○アンコール遺跡群フォトギャラリー
→ http://www.angkor-ruins.com/
「アンコール遺跡群」の写真を集めたサイト。
○アンコール国立博物館
→ http://www.angkornationalmuseum.com/
昨年開館した近代的な国立博物館。マルチメディアを活用し「アンコール」の歴史と文化の全体像を効率よく把握できる構成になっています。
○クメール伝統織物研究所・伝統の森
→ http://iktt.esprit-libre.org/
1996年に京友禅染めの職人であった森本喜久男氏によって設立された、カンボジアでの伝統織物の復興と活性化に取り組む研究所。2003年よりシェムリアップ郊外で「伝統の森」再生計画を開始、「森」が支える伝統の知恵と自然の循環システムを活用した村落(エコ・ヴィレッジ)を開発中。
○シェムリアップの教育カレッジ
The Provincial Teacher Training College
→ http://www.pttcsrp.com/
シェムリアップの周辺地区の学校教員を養成するカレッジで、2年間の教員養成課程が運営されています。タイの隣国カンボジアでも教育分野で「ヨーガ」の普及活動の展開を期待。
○ポール・デューブル観光専門学校
→ http://www.ecolepauldubrule.org/
フランス系のNGO団体が運営する観光専門学校で、キャンパス内に学生の実習のためのフランス料理店とミニ・ホテルを経営。
○シェムリアップでの滞在先
デイ・イン・アンコール&リゾート(Day Inn Angkor & Resort)
→ http://www.sketch-travel.com/cambodia/hotel/detail.php?hcode=dayinn
2004年にシェムリアップの町の中心部にオープンした中堅のミニ・ホテル。プールを中心に建物が4棟に分かれて、全室プールビュー。部屋の雰囲気も落ち着いた感じで、国際機関関係でも利用しています。
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タイ&アンコール研修2008年10月のフィードバック①
(K.U.さん、兵庫在住)
「K.U.」さんは兵庫在住、スポーツ用品メーカーにお勤めのOLです。勤務先の「ヨーガ・クラブ」がきっかけとなり、ヨーガ歴約10年です。現在勤務先のクラブで「ヨーガ」のクラスと「中庸姿勢法」というボディー・ワークのクラスの指導もされています。
2005年にはタイの『ワンサニット・アシュラム』の合宿セミナーに参加、2006年12月にはインド研修ツアーに参加、『カイヴァリヤダーマ研究所』の「第5回国際会議」とそれに続く「プラーナーヤーマ」の1週間コースに参加されました。また今年2008年6月に長野の『穂高養生園』で実施された合宿セミナーにも参加されています。
以下は「K.U.」さんからの「タイ&アンコール研修」のフィードバックです。
以下にフィードバックをさせていただきます。
これから仕事が忙しくなるので、記憶が鮮明で、
なおかつ時間の余裕がある時に・・と思い、
まだ頭も講義録の整理もできていないため
文章にまとまりがありませんが、ご容赦願います。
1)『パナ・ソム』でのヨーガ・セミナーについて(4泊5日)
○環境と施設
○ゲスト・ルームと食事
○セミナーの内容について
○今回のセミナーで特に印象深かったこと、有益だったこと
タイの『パナ・ソム』は、これまで参加された方々が
レポートされているとおり快適な環境でした。
ワンサニットがタイ・リトリートのスタンダードになっていた私には、
(といっても1回参加しただけなのですが)
ベッド有、エアコン付、シャワーからお湯が出る、トイレが水洗等々、
贅沢とも言える申し分ないお部屋でした。
食事は、ワンサニットに比べて品数は少ないですが、
十分満足できる量と質でした。
また、ランチにボリュームのあるもの、
夜は軽めの内容にしてくださったご配慮も嬉しかったです。
セミナーは、過去に受講したことの復習になったり、
忘れていたことを思い出したり、
今の自分だからキャッチできることがあったり、
自分の理解度を確認する意味でも、
継続して学ぶことの楽しさ有益さを実感しました。
また、カヴィーさんの講義による仏教との関連性も興味深く、
帰宅して真っ先に録音CD-Rを聞きなおしました。
2)カンボジアの『アンコール探訪』について(2泊3日)
○アンコール・ワット(ヒンドゥー寺院)
○アンコール・トム(仏教寺院)
○タ・プローム(仏教寺院)
○国立博物館
○クメール伝統織物研究所・伝統の森
○ポールデューブル観光学校のレストラン
○シェムリアップの教育大学
○シェムリアップの町、滞在先ホテル、日本語ガイドetc.
アンコール遺跡群への修学旅行は、これが目的で参加したようなもの
なので、本当に楽しかったです。
帰国してからも「地球の歩き方」で復習したりして、偉大な遺跡群と
自然が作り出した姿を思い出すたび感動がよみがえってきます。
シェムリアップは想像以上に整った観光地でした。
ホテルは綺麗で清潔で、リゾートに訪れているような気分を味わいました。
でも一つだけマイナスポイントを申し上げるなら、シャワーの温度です。
日中は問題なかったのですが、夜に利用すると熱いお湯が出なかったのが
残念でした。
遺跡群は、日本人以外にも中国、韓国や欧米人の観光客も
大勢ツアーで訪れていました。
中国・韓国系の団体は、それはそれは賑やかで、
ガイドさんが静かな場所に避難させてくれるという場面もありました。
利用したホテルの利用者は欧米人が主流とのことで、
いつも静かに過ごせて快適でした。
パッケージツアーに付き物の、免税店に連れて行かれたり、
他の旅行者との調整で早く送迎が来たり、という
わずらわしさが一切なく、ゆったりと観光できて大満足です。
また、多くの観光スポットを次々巡るのではなく、
ポイントを絞って、じっくり見て聞いて過ごせたことや、
帰り間際にもう一度アンコール・ワットに訪れることができたことも
とてもよかったです。
クメール伝統織物研究所・伝統の森を訪問できたことは、
遺跡群を観光したこととはまた違った感動がありました。
まったく知識がなかった所でしたが、
森本さんの高い志と熱いお話や、熱心に楽しそうに働く女性たち、
お母さんの周りで遊ぶ子供たちの姿は、とても深く心に残りました。
シェムリアップの教育大学の体育の授業で
ヨーガ・レッスンのお手伝いをさせていただいたことは
これからもヨーガに携わっていくうえで、
貴重な体験をさせていただいたと思います。
純粋で幼くも見える先生の卵たちが、とてもかわいらしく見えました。
私のプンニャ・ポイントも少しは溜まったでしょうか。。
以上、簡単ですが、ご報告申し上げます。
3)今回の研修プログラムの全般的なご感想と、今後期待される企画など
次回は「インド・自然療法の旅」でお会いできますこと
楽しみにしております。
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タイ&アンコール研修2008年10月のフィードバック②
(M.K.さん、神戸在住)
「M.K.」さんは神戸在住、22年前から「ヨーガ」に接して来られています。近年は「ロナウラ系伝統的ヨーガ」のアプローチで経験を深められ、昨年の秋からはご自分の「ヨーガ」のクラスも持たれています。また、全国仲人連合会の一員として自宅で仲人業もされています。昨年7月のタイでの合宿セミナーに参加されました。今回は2回目です。
「M.K.」さんはシェムリアップにある『クメール伝統織物研究所』の活動にとても興味をお持ちでしたが、今回の研修プログラムの一環で訪問することが出来たことで、たいへん満足されました。「研究所」のショップで手織りのシルクの生地も購入され、地元の仕立屋さんでクメール調の民族衣装のスーツを一着仕立てられました。
以下は「M.K.」さんからの「タイ&アンコール研修」のフィードバックです。
相方ひろし先生・ひでこ先生
カンボジアの『クメール伝統織物研究所』で購入した生地で作った洋服は、
2週間後の結婚式前日に届き着用することができました。
大体思いどうりのニュアンスでは出来上がってましたが、縫製技術は
日本のきめ細やかさにはかないませんでした・・・しかし、
着用したときの軽さとフィット感と生地がかもし出す重厚感は、
日本では出会えないすばらしい物でした。
本当に、森本先生が言われたとおり50年は持つかも知れません。
色々な方にお世話になりました。ありがとうございました。
1)『パナ・ソム』でのヨーガ・セミナーについて(4泊5日)
○環境と施設
空港から約1時間程走ると田園風景にかこまれた研修センターに
到着します。昨年は、バンコク市内とパタヤビーチでの研修でしたが、
今年は完全に外の世界と隔離された静かな環境の中での研修でした。
何棟かに分かれたゲストルームの間には大きな池があり、
その回りには散歩道もありました。
バナナやジャックフルーツが生えていて、ブーゲンビリヤや様々な
ランなど見たこともないようなカラフルな花が咲いており散歩しながら
少し失敬してレイを作り楽しみました。(オーナーに了解の上です・・・)
早朝から夜までゆったりと開かれセミナーでしたが、目に入る物や
耳に入る音のほとんどが自然なものなので、 アーサナ、
プラーナヤーマ、瞑想もさらに落ち着いてすることができました
○ゲストルームと食事
1人部屋、2人部屋を使用された方もいましたが、私は9人用の部屋を
6人で使用しました。真ん中に大きなテーブルと椅子があるので、
修学旅行みたいに寛いで話ができます。
就寝時は、エアコンを付けなくても大丈夫なほど快適な環境でした。
トイレとシャワーは4ヶ所ありましたからゆったりと使う事ができましたが、
お湯は日本程適温で快適と言う訳にはいきませんでしたが外気温が
高いので、それもさほど気にはなりませんでした。
1人部屋と2人部屋にはバスタブがついていました。
蚊取り線香は屋内では必要なかったですが、外では虫に刺されることも
あったので薬を持参して正解でした。
食事は、朝・昼・晩の時間帯に応じた豊富なタイ料理メニューと量で、
何よりも珍しい果物をふんだんに食べる事が出来たのは嬉しいこと
でした。
○セミナーの内容について
昨年に引き続き2回目のセミナーでしたし、初めて参加の方もいましたが
リピーターが多かったせいか、より深い話を解りやすくして頂けたので
昨年よりも理解度が深かったような気がします。
アーサナも、ただ多くの種類をこなすのではなく、数少なくても身体の
細部を感じながら快適に動かす事で効果がでるという事を実感しました。
プラーナヤーマは呼吸に集中するのではなく、呼吸筋の動きに集中すると
良いという説明を聞き、それを実行することにより深く集中が出来るように
なってきた気がします。
そこからさらに呼吸のスキルを上げていくのが良いと言われた事から、
日々アーサナとプラーナヤーマを続けるのが重要と感じました。
サンキヤ哲学のモデルは、精神(プルシャ)と物質(プラクルティ)の解説。
心がどのように作用して機能しているかの説明も大変解かりやすかった
です。
そして、日本人にはなじみの深い仏教との関連性の解説も理解しやすく、
『ブッダは悟った人をサイのようにただただ歩くと言った』とか・・・
この言葉は胸にストント落ちました。
○今回のセミナーで特に印象深かったこと、有益だったこと
あらためてロナウラ系伝統的ヨーガの素晴らしさを実感したセミナー
でした。
ハタ・ヨーガ(生理モデル)をすることで近くて遠い存在の身体を
中和して構造疲労を弱めていくことができるとの説明も解かり
やすかったです。
ヨーガスートラ(心理モデル)ヨーガによって心の問題を解いていく
という事。私にとって、今回のキーワードは心であったと感じました。
やはり、継続は力なり! 習慣化すると結果がついてくる・・・
因果関係なんですね~
2)カンボジアの『アンコール探訪』について(2泊3日)
○アンコールワット(ヒンドゥー寺院)
語意はお寺の町、1,5Km×1,3Km、塔の上部だけでも65m、
三大神のビシュヌ神に捧げられたお寺とか。
教科書の写真でしか見たことがなかったので、遠くからでも目に入った
実物はあまりにも巨大すぎて驚きを通り越していました。
12世紀前半に、こんなに素晴らしく精密な建造物をどのようにして
建てたのであろうかと不思議の一言です。
建物がシンメトリーであるせいか安定感があり、あちこちにある仏像や
女神像にも感動でした。
○アンコールトム(仏教寺院)
アンコールトムの中央部あるバイヨン寺院は、アンコールワットとは違い
アシンメトリーでピラミッド形建造物。49ある塔には巨大な観音菩薩が
刻まれている(ブラフマー神・ジャヤバルマン7世説もあり)。
凹凸がありアシンメトリーな形のせいか、何か不可思議な感覚とパワーを
感じさせる寺院でした。迷路のような作りがそのように感じさせるのかも
知れないのかと思いましたが・・・
○タ・プローム(仏教寺院)
ガジュマルの根っこが寺院を侵食している様子を見たときは、最初は何か
不気味な印象を受けましたが、じっくりと見ていくうちに、その太い幹や根が
寺院と共存しているようにも見えてきたのが不思議な感覚でした。
ハリウッド映画の『トゥームレイダー』の1シーンにも使われた場所に立って、
映画好きのわたしは感激しました。
○国立博物館
シェムリアップの街の中にあり、近代的な設備と美しい建物の中には
1000体の仏像が安置されており見ごたえがあります。
2時間では足りないほど充実しているので半日は必要かもしれません。
ここでも、私達は屋内にいたので外のスコールを浴びずに済みました。
本当に運がいいです。
○クメール伝統織物研究所・伝統の森
今夏のカード会社の雑誌を何気なく見ていて、クメール伝統織物研究所と
森本喜久雄先生の記事を見つけて読んでました。
とにかく、死ぬまでに一度行ってみたいと思わせる記事だったのですが、
まさかこんなに早く実現するとは思いもしませんでした。
街から1時間程奥の村にある織物工房の「伝統の森」で森本先生のお話が
聞けるなんて夢にも思いませんでした。
シェムリアップの教育カレッジに勤務中の「A.K.」さんに同行してもらい、
「伝統の森」では500人程の人が働いているらしく、敷地内の工房では
糸を作る人、染める人、紡ぐ人、織る人、
未だに新作を考案する72歳の女性、道具を作る人、作業をする娘の子供を
子守するおばあちゃん、食事を作る人、絵を描く子・・・
敷地内にある学校で勉強する子供達の様子などをみて、最近の日本人が
忘れかけてる家族愛とか誠実さを改めて考えさせられました。
生活は、電気・ガス・水道もない生活なのに何故か皆さん幸せそうでした。
現地の人に就業プログラムを実践して国際貢献しておられる
森本先生には頭が下がります。
森本先生が、
『ここではいやな事や、したくない事はしなくても良いんですよ、日本は
色々させすぎてますよね』と言われましたが、ほんとにそうですね!
通常のパック旅行では、多分行けないとは思いますので、是非今後も
研修旅行に組み込んで頂けたら嬉しいです。
シェムリアップの町にあるクメール伝統織物研究所では、日本では
手に入らない織りの生地をスーツ用に購入して、ショップの日本人スタッフの
「N.G.」さんに同行してもらい、町の仕立て屋さんでオーダーして発送の
依頼をして帰国しましたが、無事に着き、予定通り知人の結婚式で
着用する事ができました。
森本先生が言われていたように50年は着れる程しっかりとした織りで、
軽いのに重厚感があります。日本では中々手に入れるのは難しいと
思われる品だと思います。ちなみに、生地代が4万円弱、仕立て代が
5千円、EMS代が2千円位です。
○ポールデューブル観光学校のレストラン
こちらも、上記の雑誌で見た所だったと思いますが、ホテル学校の
学生さんの調理・サービスでフランス料理を、美しい建物の中で
頂きましたが安価でとっても美味しかったです。
○シェムリアップの教育大学
こちらでは、学生さんにヨーガの講習をヨーガ講師歴20年のMさんが
されましたが、学生さんは純粋な方が多くハニカミながらポーズを
していたのが微笑ましかったです。
○シェムリアップの町、滞在先ホテル、日本語ガイド
初めての訪問でしたが、タイとそれほどの違いは感じませんでした。
外国人の私達にも好意的な印象を受け、食べ物も美味しかったです。
ホテルは、欧米の人が多く泊まる所らしく食事もコンチネンタルで美味しく、
サービスも感じよく、部屋も清潔で久しぶりにゆっくりバスタブに
浸かりました。
ガイドさんの丁寧でわかりやすい日本語で快適に滞在することができました。
又、ゆっくり訪れたいと思う町でした。
3)今回の研修プログラムの全般的なご感想と、今後期待される企画など
相方先生が言われる、インドの伝統的リソースを押さえてから、
「精神性」に関連した「文化、伝統、歴史」の展望に進むのが正しい方向性。
ヨーガをベースに、人類の多様な精神文化の理解と洞察を深めて行く
のには最適のプログラムとツアーだったと思います。
以上
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